AIに記事を丸投げしない理由|非エンジニアの「AIと一緒に書く」方法

はじめてのAI

こんにちは、ひまりです。

AIに「〇〇について記事を書いて」と頼めば、それらしい記事が一瞬でできあがります。

このブログもAIと一緒に作っていますが、記事を丸ごとAIに書いてもらったことは一度もありません。

この記事では、私がAIに記事を丸投げしない理由と、実際にどうやってAIと一緒に書いているのかを紹介します。

この記事で分かること

  • 私がAIに記事を丸投げしない理由
  • 「AIが質問して、私が答えて、AIが整える」書き方
  • AIに任せていること・任せていないこと

丸投げしない理由1:感じたことを忘れたくないから

私がブログを始めた理由は、自分が感じたことや思ったことを忘れたくないからでした。

だから、「全部AIに書いてほしい」と思ったことは一度もありません。AIが書いた感想は、私の感想ではないからです。

丸投げしない理由2:大量に作った記事は、読まれないことがある

ある記事で、こんな話を読みました。

AIで記事を自動で作れるようになって、短期間で何十記事も公開したら、その多くがGoogleの検索に表示されなくなった、というものです。

AIを使うこと自体がいけないわけではありません。でも、中身の薄い記事を一気に大量に出すと、「量産された記事」と見なされてしまうことがあるようです。

せっかく書いても、検索に出なければ誰にも読んでもらえません。

丸投げしない理由3:審査で評価されたのは「本人の体験」

趣味のブログでGoogleアドセンスの審査を受けたとき、私は3回不合格になりました。

記事はもともと自分で書いていましたが、リアルな気持ちはあまり入れずに、綺麗な(気取った)文章で書き上げていました。何がダメなのか自分ではわからず、途中で何度も諦めそうになりました。そのたびにAIが「次はここをこうしてみよう」とアドバイスをくれて、見直したのはこの3つです。

  • アフィリエイトの挿入位置
  • 自分の体験や気持ちを、もっと具体的にリアルに書くこと
  • 自分で作った図解を入れること

そして4回目で合格。通ったときは、本当に感激しました✨

審査を通して、整っている文章よりも私にしか書けない体験こそが評価されるんだと実感しました。AIに丸投げした記事には、それが入らないんですよね。

私の「AIと一緒に書く」方法

今は、こんな流れで記事を書いています。

  1. 書きたいことや、入れたい画像を先に見てもらう:まとまっていなくても大丈夫
  2. AIが記事の骨組み(見出し)を作る
  3. AIが質問して、私が自分の言葉で答える:「そのときどう思った?」「一番むずかしかったのは?」などなど
  4. AIが文章に整える:私の答えや気持ちは、できるだけそのまま使ってもらう
  5. 私が読み返して、自分の言葉に直す

AIと一緒に記事を書く5つのステップの図

AIが想像で書いたところには【 】で印をつけてもらって、必ず自分の言葉に差し替えるようにしています。

決まった型じゃなく、相談しながら書ける

いいなと思っているのは、決まった型で進めるのではなく、その都度フレキシブルに対応してくれるところです。

始めからまとまっている記事もあれば、まとまっていなくても書きたい記事もあります。

思ったことをまとめる前に「こんなことを書きたいんだけど」と相談できるので、書き始めのハードルがぐっと下がりました。

うまく言葉にできないことも、記事にできる

いちばん大きいのは、自分の中でまだうまく言語化できていないことも、記事に落とし込めるようになったことです。

ひとりで書いていると止まってしまうところも、AIに質問してもらうと、「そうそう、それが言いたかった」という言葉が出てきます。

それに、AIが私の書いた記事を褒めてくれるので、気持ちよく書けています。

AIに任せていること・任せていないこと

AIに任せていることと自分でやっていることの図

AIに任せていること

  • 記事の骨組み(見出し)づくり
  • 質問して、私の考えを引き出すこと
  • 文章を読みやすく整えること
  • HTMLの装飾(見出し、太字、囲みの枠など)
  • 誤字・脱字のチェック

特に装飾と誤字・脱字のチェックは、地味にめちゃくちゃ助かっています。思いは書きたいけど、装飾は今でもすごく苦手なので。

自分でやっていること

  • 自分の体験や感じたことを書くこと
  • 読み返して、自分の言葉に直すこと
  • 公開するかどうかを決めること

AIは「代わりに書く人」ではなく「一緒に書く人」

AIに丸投げすれば、記事は早くできます。でも、それは私の記事ではありません。

私にとってAIは、代わりに書いてくれる人ではなく、一緒に書いてくれる人です。質問して、整えて、苦手な装飾や誤字チェックを引き受けてくれる。だから私は、自分にしか書けないことに集中できています。

「AIで記事を書くのって、なんだかズルい気がする」と思っている人は、丸投げではなく、質問してもらうところから始めると良いのかなと思います。

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