得意なことがない私が、AIと雑談しながら特化ブログのジャンルを決めた話

はじめてのAI

こんにちは、ひまりです。

このブログ「ひまつくりノート」は、私の2つ目のブログです。1つ目は趣味のことを書いているブログで、2つ目は「特化ブログを作りたい」と思って始めました。

でも、始める前は「特に得意なことも、詳しいこともないんだよね😅」と思っていました。

この記事では、そんな私がAIとの雑談をきっかけに、特化ブログのジャンルを決めるまでの流れを書いています。「書きたいけど、何を書けばいいか分からない」という人の参考になればうれしいです。

この記事で分かること

  • 得意なことがない私が、AIとジャンルを決めた流れ
  • AIが出してくれた3つの候補と、選ばなかった理由
  • 決め手になった「記事タイトルを並べてみる」方法

特化ブログのジャンルが決まるまでの5つのステップ

きっかけは、AIとの雑談

最初から「ジャンルを決めたい」と相談したわけではありませんでした。

ブログ運営について、AI(Claude)と雑談していたときのこと。「趣味のブログはこのまま続けたいけど、それとは別に特化ブログを立ち上げるって難しいのかな?」と話したら、ジャンル選びから一緒に考えようと勧めてくれたんです。

私の中には、「自宅で仕事をして、家族と過ごす時間を増やせたら素敵だなぁ」という漠然とした思いがありました。

「得意なことがない」

AIに「どんなジャンルがいい?」と聞かれて、正直に答えました。

  • 職歴は、金融系の仕事と一般事務
  • 子育てをしながら、今も会社員として働いている
  • 好きなことは、もう趣味のブログで書いている
  • 特に得意なことも、詳しいこともない

するとAIから返ってきたのは、こんな言葉でした。

「特化ブログに必要なのは、専門家レベルの知識じゃなくて、実際にやった人の体験。それなら十分持ってるよ」

そう言われて、少し気持ちが軽くなりました。そう言ってもらえたから、このブログを始めることができました。

AIが出した3つの候補

私の経歴や、今やっていることを伝えると、AIが3つの候補を出してくれました。

  • A. 非エンジニアのAI活用・仕組み化:今まさにAIでやっていることを、そのまま記事にする
  • B. 家計とお金:金融系の仕事の経験を活かす
  • C. 育児の時短・家事ラク化:子育ての体験を活かす

AIが出してくれた3つのジャンル候補の比較

それぞれに、良いところと注意点もセットで教えてくれたのが助かりました。

前職的には「家計とお金」だった

最初に気になったのは、Bの「家計とお金」でした。前職の経験がいちばん活きそうだったからです。

でも、仕事を離れてから日が経っている。最新の制度や商品をちゃんと書けるかというと、自信がありませんでした。

AIからも、お金や健康のジャンルはGoogleが特に厳しく見る分野で、新しい個人ブログは上位に出にくいこと、間違った情報を書くと読者に実害が出るので確認の手間が大きいことを教えてもらいました。稼げる分野ではあるけれど、立ち上がりまでいちばん時間がかかるそうです。

育児の時短は「自信がない」

Cの育児・家事ラク化は、いちばん書きやすいと言われました。

でも私、今までずーっと仕事ばっかりで、子どもたちの育児や家事の工夫を人に教えられるほどの自信は全然ありません😓

ここは正直に「Cは自信ない」と伝えて、候補から外しました。

決め手は「記事タイトルを並べてみる」

AとBで迷っていたら、AIがこんな提案をしてくれました。

「頭で考えるより、実際の記事タイトルを10本ずつ並べてみて、『これなら書ける・書きたい』と思える数が多い方を選ぼう」

出してもらったタイトルの一部です。

A. AI活用

  • 非エンジニアの主婦がClaude Codeを始めるまで
  • ブログのタイトルをAIと直したら、クリック率が上がった話
  • AIで「毎週の予定通知」を自動化した方法
  • AIに記事を丸投げしてはいけない理由

B. 家計とお金

  • 子育て家庭に本当に必要な保険
  • 学資保険は入るべき?
  • 児童手当を全部貯めたらいくらになるか

並べてみたら、「これは書けそう」と思えたのは、断然Aの方でした。Aのタイトルは、どれも「最近やったこと」だったからです。

こうして、このブログのテーマは「非エンジニアのAI活用・仕組み化」に決まりました。

「こんなに書ける記事があるんだ」

ジャンルが決まったあと、記事を分ける棚(カテゴリー)を考えました。

  • はじめてのAI
  • Claude Code
  • AIで仕組み化
  • ブログ・発信

この4つに、書けそうな記事を振り分けてもらったら、どの棚にもすでに書けるネタが入っていました。

正直、「こんなに書ける記事があるんだ…」ってびっくりしました。

「得意なことがない」と思っていたのは、自分がやってきたことをちゃんと並べて見たことがなかっただけなのかもしれません。

AIとジャンルを決めるときのコツ

やってみて、よかったと思うことをまとめます。

  1. 経歴も、今やっていることも、全部話す:「こんなの役に立たない」と思うことほど、意外な候補につながります
  2. 候補ごとに「良いところ」と「注意点」を聞く:稼ぎやすさだけで選ぶと、あとで苦しくなるそう
  3. 記事タイトルを10本ずつ出してもらう:「書けそう」と思える数で比べると、迷いが消えます
  4. 最後に決めるのは自分:AIは候補を出してくれるけど、書き続けるのは自分です

私が話した内容をもとにした、相談の例文

特化ブログを始めたいので、ジャンル選びを手伝って。私の職歴は〇〇を△年、〇〇を△年。今は〇〇をしているよ。最近よくやっていることは〇〇。得意なことは特にないと思ってる。ブログの目的は〇〇。候補を3つほど出して、それぞれの良いところと注意点を教えて。

AIは、スキルや経験の棚卸しにちょうどいい

自分のスキルや経験を棚卸しするという意味で、AIに相談するのは良いと思います。

ひとりで考えていると「得意なことがない」で止まってしまっていたけれど、AIと話していると、自分では当たり前だと思っていたことが、ちゃんと記事のネタになることに気づけました。

「書きたいけど、何を書けばいいか分からない」という人は、まずはAIとの雑談から始めてみてください。

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